夏庵`s nest

nest [nest]
1(鳥, 虫, 魚, 小動物の)巣, 巣穴.
2居心地のいい場所, 休み場所, 隠れ場所, 避難所.

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鈴木勲 OMASOUND @ SomeTIme吉祥寺
昨日、僕としては久しぶりにSomeTimeに行ってきた。
僕は久しぶりだったのだけど、智サンは仕事場の仲間とチョクチョク来ていて、今日はそのお友達のNさんも一緒です。
今日の出演はベーシストの鈴木勲さんのグループ。
実は智さんとNさんはこのグループを最初に観たときにすごく気に入って、鈴木勲さんとも、いろいろとお話したりしてるみたい。
鈴木勲さんて、実は日本のジャズ史の中でもかなり重要な役割を果たすぐらいの大御所、僕もあまり存じ上げなくて、プロフィールとか調べてびっくりしたのだけど、あのアートブレーキーに気に入られて一時はジャズメッセンジャーズのメンバーとして活動してたこともあるんですね!すげー。
で、その鈴木氏が今活動の中心にしているグループが今日出演の「OMASOUND」。鈴木氏以外は若手のメンバーをそろえたグループです。
ピアノにテナーサックス、そして、ギターにエレクトリックベース、それに鈴木氏のウッドベースという、ちょっと変わった編成です。

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| music | 19:52 | comments(0) | trackbacks(0)
Cynical Strange Christmas
考えてみれば、いわゆるクリスマスらしいことをした事って、ほとんどなかったりする。小さな子供の頃を除いては。
 それはつまり、もう15年ぐらいも飲食の仕事してたし、学生の頃も飲食関係の仕事をしてたので、この時期というのは、まず確実にお仕事してたという記憶しかない。

 まあ、だからだからといって、それでさびしいということもなく。
 むしろ何もすることがなければそれはさびしい日にはなるのでしょうけど。
 
 今まで働いていたお店は、居酒屋系のお店アンド鉄板焼の店なんで、正直クリスマスはヒマなんです。
 それまで、忘年会、忘年会で大忙しだったのが、クリスマスになるとちょっと一息つけるというか。
 とはいえ、こちらも商売ですから他の洋風系のお店が大繁盛してるのにそれを手をこまねいてみてるわけにも行かず、なんか一応クリスマスメニューみたいのを毎年考えたりするのですが。でもねぇ、お好み焼きのクリスマスヴァージョンて、ねぇ。ビミョー。

 まあ、日本人にとってクリスマスって、なんかこういうところありますよね。季節のものでもあるし、雰囲気もあるし、楽しいイベントなんだけど、なんかちょっと斜に構えちゃうというか。もしくは変にはしゃぎすぎちゃったり。

 さて、今回はJMさん主催の「JMB連携TB企画 第52弾/ Music for Christmas #2」へのエントリーということで、ちょっとひねってというか、皮肉っぽくって、なんだか奇妙な、ジャパニーズクリスマスソングを並べてみたんですけど、どうでしょうか?
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| music | 01:19 | comments(6) | trackbacks(14)
レッド・ツェッペリン
「大人のロックを考える」−


 70年代を代表するミュージシャンといえば,まず上がるのは「レッド・ツェッペリン」の名前だと思う。
70年代ロックというよりも、ロックという言葉そのものを象徴するようなバンドといってもいいかもしれない。

 どちらかというと70年代ハードロックはそれほどまじめに聞いていない僕だけど、ツェッペリンはやっぱり別物。
 何の留保もなしにすべてのアルバムが大好きである。




 僕は1965年生まれ。洋楽を聴き始めたのが78〜79年ぐらいから、つまり中学生になってからだから実を言えば70年代ロックというのは全部後追い、なわけですね。
 僕が一番音楽に夢中になっていた頃は、どちらかというと70年代に活躍した大物バンドはほとんどオールドウェーヴといわれてバカにするみたいな風潮がったように思う。
 ただそういう言い方があったのは、やはり70年代の大物バンドというのはそれなりにまだ影響力もあり大きな存在として認識されてたがゆえと言うこともあるのだろう。
 多くのバンドが解散、活動休止になり、また多くのアーチストが時代に合わせた楽曲を提供することで復活し、ロックミュージック(を含む若者向けのPOP)が巨大産業として、作り手にも聞き手にも否応なく認識され、そのことが音楽以前の大前提として成立してしまった時代、そんな時代が僕が一番ロックに夢中になっていた時代でした。



 僕が洋楽を聞き始めたころと、ツェッペリンとの最初の出会いはほぼ同時期だろうか。
 ただあの頃、あの年代での半年間のずれというのはかなりのもんだから、 今僕が憶えてる感じだと洋楽というものをFMとかで聞き始めて、どうやら日本のフォークやらニューミュージックと呼ばれるものより、こっちの方がかっこいいみたいだぞ、と認識しはじめてからだいぶ経っていたような気もしてる。
 そして当時、それはやっぱりすごいビッグニュースだったのだと思う、あの、レッド・ツェッペリンが3年半の沈黙を破って、ニューアルバムを発表するというのは。

In Through the Out Door
In Through the Out Door

 そして、日本でのシングルカットは「フール・イン・ザ・レイン」なのだった(笑。
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| music | 07:49 | comments(4) | trackbacks(1)
Music For Sunset! / 夕暮れ時に聞きたい音楽




今回はJMさんのページのJMB連携TB企画のお題に乗っかりまして。(今回で50回目ですって!すごいなー)

夕暮れ時の音楽ということですね。
夕暮れ時というと一日の終わりのとき。
ゆったりと寛いだ曲で今日一日を振り返りたい…。
そんな気分でもありますが、夕暮れ時は、また、逢う魔が時でもあります。
ましてや秋の日は釣瓶落とし。
ああきれいな夕陽だ、なんて思っているともうすぐ背中には薄暗い闇の足音が迫ってきてるのです。
夕暮れ時はなにか人の気持ちを不安定にさせる。
このまま昼と夜の間にまぎれて全然別の世界にはまってしまうようなそんな気持ちにさせてしまう時間でもあるのです。

マイ・フェイヴァリット・シングス
マイ・フェイヴァリット・シングス


マイ・フェイヴァリット・シングスは言わずもがな、サウンド・オブ・ミュージックの劇中歌、どちらかというと明るいかわいらしい曲です。(最近は「京都に行こう!」の曲といったほうが解かりやすいのかな)
しかし、このコルトレーンのカルテット演奏はどうだろう。

黙々と刻まれる三拍子のリズム、まるで呪文のように同じフレーズを繰り返し続けるピアノ、そして最初はおとなしく徐々に狂気を染み出させていく神経質なソプラノサックスの音色。
薄暗い迷宮的な永遠に落とし込まれるような音楽。
しっかりと存在しながら一瞬先にはどうなるかわからないような不安定さ感じさせるこの曲の演奏は、秋から冬にかけての、夕暮れ時が終わって薄暗くなっていく短い時間のなんともいえない遣る瀬無さに通じるものがあるのではないでしょうか。

こんな曲を聴きながら迫り来る闇を控えた街中を散歩してみる。
その角の先にあるのは、見たこともない異世界の入り口か、それともいつもの飲み屋の看板か…。
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| music | 17:46 | comments(9) | trackbacks(17)
CKB show@調布グリーンホール
CKB show@調布グリーンホール
とりあえず、

セットリスト

1.バットマンのテーマ
2.逆輸入ツイスト
3.☆☆☆☆☆
4.ミッドナイトクルーザー
5.ロトリゲス兄弟
ジングル
(MC)
6.長者町ブルース
7.パナ−ル島
(MC)
8.(小野瀬雅生ショウ)フジヤマキャラバン
9.君と分かれた悲しい朝
10.そこまで言わせといて
11.セクシーセクシーママ
12.ソウルパンチ
13.スイートソウルトリッパー
14 37℃
(MC)

15.ロコロコサンセットクルーズ
16.アメリカンドリーム
17.横山自動車
18.タイガー&ドラゴン
19.香港グランプリ
アンコール
20.哀愁のモンテカルロ
21.GT
アンコール2回目
23.男の滑走路
24.本牧パレード
25.流星ドライブ

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| music | 22:35 | comments(0) | trackbacks(0)
木村伊兵衛とAngel Eyes
昨日テレビ東京で「美の巨人たち」という番組をやっていて、それが写真家、木村伊兵衛の特集でした。
なかなか面白い番組でかなり引き込まれて見ちゃたんですが、そのなかで「母と子」という写真のBGMに使われてた曲、ええーっと、これなんだっけ?て、その時は一瞬思い出せなかったんですがすぐに、そうだ、MJQの「Angel Eyes」だ、と思い出し、なるほど木村伊兵衛の被写体への接し方は「見えない視線=Angel Eyes」なのかしらん、とひとりで合点していたのだった。
フォンテッサ
フォンテッサ
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| music | 12:53 | comments(0) | trackbacks(1)
土岐麻子のデビュー!?アルバム

土岐麻子「Debut」
土岐麻子はシンバルズというグループにいた頃のことは知らないが、「STANDARDS」という、ジャズやポップスのよく知られた曲をジャズボーカル風に歌ったカバーアルバムは結構愛聴していたのだ。
今回はオリジナル曲での初ソロアルバムということなのでしょう。
スタンダードにしろデビューにしろ割とそのまんまのタイトルやね。

「STNDARDS」のイメージとそんなにかけ離れた感じのイメージではないです。
大石学のピアノがバックいうのが大きいですね。
最近流行りのジャジーな感じの女性ボーカル、アン・サリーとか畠山美由紀とかね、好きな人にはまずは必聴盤といったところでしょうか。

僕的には最初日本語の歌詞にやや違和感がありましたが、二度三度聞くうちにそれもなくなったし、ホント聞いてて気分のいい音だと思います。
どっかのページで「矢野顕子」に声が似てる、なんて書いてありましたが、僕はどちらかというと初期のユーミン、荒井由美を思い出した。それも違うといえば違うけど(笑。

実は今回初めてitmsで購入してみたのだ。
クリック一発で買えて、すぐその場で聞けるっていうのはやっぱりすごいなぁ。
CDに比べれば値段も安いしね。
でも、ジャケット、歌詞カード、何より曲ごとのクレジットが見れないのが痛いとこですな。
ジャケットとかは引いてこれるけど、細かい曲ごとのデータって以外とどのサイトにも出てないんだよね。
今回キリンジの堀込高樹が書き下ろした曲があるらしいのだが、どれでしょう?(笑
やっぱ一曲目なのかな。
まっ、それはともかく。
CDで買うもの、ダウンロードで引いてくるものと、これからは個人でかなり使い分けするようになるでしょうね。
| music | 19:29 | comments(5) | trackbacks(4)
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