夏庵`s nest

nest [nest]
1(鳥, 虫, 魚, 小動物の)巣, 巣穴.
2居心地のいい場所, 休み場所, 隠れ場所, 避難所.

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ドナルド・フェイゲン
大人のロックを考える





ノスタルジー、あるいはノスタルジア、というべき感情をドナルドフェイゲンの音楽を聴くと呼び起こされると、書こうと思ってノスタルジアという言葉をYahooの辞書で調べたら、「異郷にいて、故郷を懐かしむ気持ち。また、過ぎ去った時代を懐かしむ気持ち。郷愁。」とあった。そうか、どっちかというと望郷の念という意味が強い言葉なんだ。あーペペ・ル・モコですな。「誰か故郷を思わざる」というやつだ。
漠然と「昔を懐かしむ」という感情を表す言葉なのだと、いや、もちろんそういう感情も込みで、もう少し具体的な深い感情を表す言葉だったんですね。
で、それならますますドナルド・フェイゲンの音楽はまさにノスタルジアの音楽であると思うし、彼のソロワークとスティーリー・ダンとしての創作活動を切り分ける分岐点もその点にあるのではないかなと思ったのでした。
つまりノスタルジアよいうのはまったく個人の領域に属してるのだということなんですけどね。


モーフ・ザ・キャット
モーフ・ザ・キャット
ドナルド・フェイゲン
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| music | 11:00 | comments(5) | trackbacks(100)
Tower Of Power @ BLUE NOTE 東京
大人のロックを考える







TOWER OF POWER

昨日、タワー・オブ・パワーのLIVEに行ってきました。
場所はBLUE NOTE 東京。第一部のステージです。

いっや、もっ、さいっこっ!
なんていっていいーか、わかんない。
あたままっしろ
とにかく、めちゃくちゃたのしいいちじかん。


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| music | 20:16 | comments(2) | trackbacks(0)
ヘアカット100
大人のロックを考えるー


 CSの「MUSIC AIR」はホント貴重で面白いライブ番組をたくさんやってくれるので大変重宝しております。
 ネタ数がそんなに多くないせいか、再放送が多いのもむしろありがたい(笑)
 で、おとといは(多分何度目かの再放送だけど)なんと、なつかしや!ヘアカット100の83年のライブを放送していたのでした。
 ただし、ニックヘイワードはすでに抜けて、パーカッションのマーク・フォックスがボーカルを取っているというかなり微妙(笑)な編成ではありましたが。
 それでも!それでもですよ、かなりノリノリのライブ映像でいや、これが楽しいんですよ。すごく面白かった。

 それにしても懐かしいですな、ファンカラティーナ。当事この手のラテンフレーバーを取り入れたニューウェーブ系のバンドをそんな風に呼んでいましたよね。
 ブルー・ロンド・ア・ラ・ターク、後に発展してマット・ビアンコ、モダン・ロマンス、あと、ローマンホリデイ、ジョーボクサーズなんてのもいましたよね。
 いやお恥ずかしながら、大好きでした、この手のバンド。当事もこの手が好きだというのはかなり恥ずかしかったし、(アイドルバンド的なノリがありましたからね、なんか女の子が聞くものっていうイメージだった)今でも聴いてみるとやっぱり、なんかこー、甘酸っぱーな羞恥の心が気持ちいいやら、悪いやら。
 
 さて、ヘアカット100は、この後(だと思うな)このメンバーで2枚目のアルバムを作るが、まあ、パッとせずそのまま解散しちゃったのかな。
 やっぱり、ヘアカットといえばニック・ヘイワード!
 正直言えば、「ペリカンウエスト」もすごい好きなアルバムだったけど、その後のニック・ヘイワードのソロがすごく良かった。ジス・イズ・ポップ!!って感じで。でもそのニックもその後どうしたのかな、まだ活動してるのだろうか。



ペリカン・ウエスト

ペリカン・ウエスト
風のミラクル [+9]
風のミラクル [+9]


 にしても、「大人のロックを考える」なんてタイトルつけてシリーズみたくしてますが、単なる親父の親父の思い出話になってますな、まあ、なんとなく見えた展開ではありますが。


| music | 09:09 | comments(0) | trackbacks(0)
キンクス
大人のロックを考えるー





 
 この間の日記で、CSでやったキンクスのライブ番組(最近のではなく、76年頃のライブ)を見て、正直少しがっかりしてしまった、と書いたのですけれど、実をいえば僕にとっては、キンクスこそ、(現存する、しないに関わらず)すべてのバンドの中で最もかっこいいライブをする、最高のロックンロールバンドのはずだったんですよね。

 三つ子の魂、百まで、とでも申しましょうか。
 「ロックってカッコイイ!」て本気で思ったのは、中学生のときに聞いたこのアルバムが最初だったのではないか。
 いわば、初体験のお相手とでも言うべき方々で、ええ。

ワン・フォー・ザ・ロード
ワン・フォー・ザ・ロード


 で、そのアルバムも久々に聴いてみたんですけど、やっぱりカッコイイ...。
 ロックのかっこよさってさぁ、もーこれに尽きるじゃない、これしかないよ、そんな気分に今でもなっちゃう史上最高のロックンロールアルバム。
 しかもどうやら、この一月に新たに再発されたばかりみたいなのだ。
 だからもしかしたら今までちょっと手に入りにくかったかもしれないけど、いまなら、どこでもちゃんと売ってるかも。
 お持ちでない方は是非一枚。
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| music | 16:50 | comments(0) | trackbacks(1)
1/16(月) 藤陵 雅裕 quartet @SomeTime吉祥寺
 ちょっと前の話になってしまいましたが、この間の月曜日にsaxの藤陵雅裕さんのグループのライブを聴きに行きました。

 その日のメンバー。

 藤陵 雅裕(sax) 福田 重男(p) 高瀬 裕(b) 安藤 正則(ds)

 7:30からの3ステージ。
 とても寒い月曜日だったので、お客さんの入りは8分といったところでしょうか。

1st set
・MGN (藤陵さんのオリジナル)
・イン・ユア・オウン・スイート・ウェイ(デイヴ・ブルーベック)
・エスケイプ・トゥ・パラダイス(藤陵さんのオリジナル)
・ドント・ビー・シリー(福田さんのオリジナル)

2st set
・ジャスト・ビー・ハッピー・マイ・ラブ(福田さんのオリジナル)
・Stトーマス(ソニー・ロリンズ)
・テンダリー(ウォルター・グロス)
・ワッツ・ゴーイン・オン(マーヴィン・ゲイ)

3st set
・ブルース・オン・ザ・コーナー(マッコイ・タイナー)
・ダ・ベント(J,Jジョンソン)
・ララバイ(福田さんのオリジナル)

 なんというか、ジャズを生で聞く楽しさを思いっきり堪能できるライブでした。
 セットリストを見てもらってもわかるとおり、割とメジャーなスタンダードナンバーを(そして僕が好きな曲ばかりを!)多く取り上げてくれて、オリジナル曲もとても親しみやすい曲ばかりでした。
 かといって生ぬるいラウンジミュージックな感じは微塵もなく、とってもホットな演奏でした。
 特に、ドラムの安藤正則さんの演奏は素晴らしかった!
 まだ若手の方みたいですが、ベテランの藤陵さん、福田さん相手に一歩も灯引くことなく叩きまくり、僕はなんだかトニー・ウイリアムスとかを思い浮かべちゃいましたよ。
 藤陵さんは曲ごとにアルトサックスとソプラノサックスを使い分けて、ストレートなジャズやブルース系の曲にはアルト、少しラテン風味の曲にはソプラノを使い分けてました。
 「Stトーマス」もソプラノサックスで、ラテンフレーバーのアレンジで演奏されて、曲のイメージは随分違っちゃうんだけど、僕はとても気に入ったなぁ。
 今回の演奏の中では個人的にはベストでした。

 福田さんのピアノがクールに響き、そして高瀬さんのベースが美味く全体をまとめる、とても聴き応えのあるライブでした。

 というわけで、7時ぐらいから12時近くまでボトルのバーボンを飲みながら粘ってたので、最後のほうは二人ともすっかり酔っ払ってしまった。
 多分最後のセットはもう一曲あったと思うのだけど、えー良く憶えてない(笑。
 ともあれこのグループのライブはまたあるようなら必ずチェックしよう!と思ったしだいでした。

| music | 15:51 | comments(0) | trackbacks(0)
iTunes Originals〜クレイジーケンバンド



今年一発目の音楽ネタがまた、それかよっ!とお叱りを受けそうですが。

itmsオリジナルのクレケンのベストが出たので、一応ご報告を。

 新曲は入ってなくて、3曲が去年のツアーからのライブヴァージョン、で、13曲全曲ケンさんの解説付きという、うれしいのかどうなのかビミョウな構成(笑)。
 一応、サイトの解説では「横山剣の爆笑解説付き」みたいに書いてありますが、ものすごーく真面目に自作を語っております。
 まあ、その解説の是非はともかく(もっとも僕はこの解説のために買ってしまったようなものだけど)選曲はかなり!カッコイイです。
 いまだ、クレケンというと昭和歌謡的なバンドと思われがちですが、(もちろんそういう部分もありで、魅力のうちなのですが)今回のiTunes Originalsに納められてるのは、ボッサ系、クールジャズ系、メローソウル系AOR系とどちらかというとフリーソウルな選曲になってます。
 「初めてのクレイジーケンバンド」としてはかなりくちあたり、のどごしの良い、召し上がりやすいテイストになってるのではないかと。
 値段もアルバムで¥1500だしね!イーネッ!
| music | 17:03 | comments(0) | trackbacks(0)
ジョン・レノン
大人のロックを考えるー




 12/8だから、ジョンレノンについて書いてみようかとその前からしばらく聴いていなかったジョンのアルバムとかを聞いたりして、それは実はとても新鮮な経験だったのだけど、ふと、今年僕はジョンの年齢に追いついてしまったのだなと気づいたら、彼に関してなにを書いたらいいのか、僕には、良くわからなくなってしまった。

 僕はジョンレノンの熱心なファンではなく、そして彼は僕の目の前で死んだ最初のロックンローラーだ。
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| music | 11:48 | comments(0) | trackbacks(0)
CKB Live @ 日本武道館 
11.30 武道館 おとといはクレイジーケンバンドの今年のツアーファイナルになる、武道館公演を観に行ったのでした。
 とはいえ、今回は追加公演としての武道館だったので、比較的リラックスした雰囲気のライブだったのかもしれない。
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| music | 23:40 | comments(0) | trackbacks(0)
JMB連携TB企画 第51弾/紅葉を彩るMusic!


ここのところずっと良いお天気で、ぽかぽかの小春日和。
 紅葉を観にいくには絶好になってきましたね。いつものお散歩コースの野川公園も最近は人でも多いようです。もう12月になろうというのに昼間なら上着なしでも平気な陽気ですからね。













さて、JMさんより恒例JMB連携TB企画のお題が出ました。
今回は「紅葉を彩るMusic!」とまさに旬のネタ。
不肖、私も今回も参加させて頂こうと思います。
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| music | 22:33 | comments(10) | trackbacks(12)
クイーン
大人のロックを考えるー




昨日、11月24日はフレディ・マーキュリーの命日でした。ちなみにマーク・ボランの命日でもあります。ッて、知ってた?
なんで、クイーンとT.レックスを絡めて一席うかがおうかと思ったのですが、うまいことまとめられず(当たり前だ)今日クイーンの話をしようかと思ってるのですが11月25日は別に普通の日。




Jazz
Jazz


ああ、なるほど、ツェッペリンと同じで、クイーン初体験話ね、と思うでしょ。78年発売。
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| music | 21:17 | comments(2) | trackbacks(101)
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