夏庵`s nest

nest [nest]
1(鳥, 虫, 魚, 小動物の)巣, 巣穴.
2居心地のいい場所, 休み場所, 隠れ場所, 避難所.

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大船観音って...
鎌倉・湘南半日旅行ー







 どうやら、巨大仏像が大好きのようだぞ、俺は。
 じっさい、大船駅、湘南モノレールの辺りから眺めると震えるよ、マジで。
 なんていうかこの周りの風景との溶け込み具合というか、溶け込んでなさ加減というか。
 なんか、馬鹿馬鹿しいというような気持ちになるのが馬鹿馬鹿しくなる神々しさ。
 意外と皆さんご存じないかと思いますが、(つーか、今回俺も初めて知ったんだけど)この大船観音って胸像なんですよ。
 つまり、でっかい頭だけ丘の上からぬっと出てる状態。何でそんな中途半端な。
 でもさ、絶対胸から下が山の中に埋まってそうだモンな。
 んで、いざとなったら発進しそうだもの、山の中から。
 悪政に苦しめられる大船の貧しき人々を見るに見かねて、みたいな。
 ウオーン、ウオーンて大声で泣きながら、目から涙流して、東海道線沿いに東京までやってきて国会議事堂とか踏み潰しまくりって、いうの、どう?
 うわっ、想像したらまじ恐ぇっ!
 なんかSFチックなんだよな、山とのコンビネーションがサンダーバード2号っぽいってのもあるし。あとロボット刑事Kに出てくるマザーってこんなじゃなかった?って、誰も憶えてねーって。
approach to oofuna Kannon 1

この入口がホント、駅前っていう場所ですからね。

approach to oofuna Kannon 2

こんな、いかにもな横丁を抜けて、このあとかなり急な坂道を上って陸の中腹の山門を抜けると、はい、どーん!




oofunna kannon 1

さらにアップ















oofuna kannon 3






よしなさいって、子供が泣くから!



                         <つづくんだもの>
| 日和下駄 | 20:13 | comments(6) | trackbacks(0)
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コメント
大船観音が大魔神に見えてきました(爆)
| kimuraくん | 2006/04/24 2:24 AM |
>kimuraくん
 大船観音は昭和4年に地元の有志により、世界平和の願いを込めて建立が始まったとされてますが、実際はその正反対の目的、来るべき日米戦争の際、しかも最終局面が本土決戦までもつれ込んだ時の切り札、日本側の最終兵器として着工されたのではという説も、いまや闇の昭和史のひとつとしてすっかり葬り去られてしまったのでしょうか。
 着工当時はまだ日中間における戦争もまだ始まってさえいませんが、大陸での戦争はもはや規定の事実、軍内部の特務機関の間では太平洋を挟んだ大国との戦争さえ不可避であるというのが通説であり、さらに先鋭的な特殊作戦を起草すべく組まれた会議においては最悪時の本土決戦でさえも既にその視野にいれていたのだという。
 その最悪の事態で日本を救うのは、やはり有史以来何度となく日本を外国からの侵略から救った神風であると。そして大船観音は「最終神風兵器」としての期待を背負って開発、着工されたにもかかわらず、戦況は当初予想したやりもずっと早くにその最悪のシナリオに至り、東京大空襲の際にもその責務を果たすことは無かったのです。
 その「神風」とは一体なんだったのか。
 両の眼から発射される特殊ビームだとも、もしくは観音像自体が動き出し、巨大ハエたたきでもって、B29を叩き落すのだとも伝えられてますが今となっては知る由もありません。
 ただ、1945年3月10日の夜に鎌倉湘南地方に大きな地震があり、その日以来観音様の背丈が5mも伸びた、という伝説はいまや地元でさえ語られることは少なくなくなりました。

 というような話があっとしてもおかしくないような、そんな佇まいがあるンですな、このでっかい観音様には(自爆)
| 夏庵 | 2006/04/24 4:51 PM |
 すごいドアップ。四十のオヤジですが怖くて泣きそうです(笑)。
 学生時代にやたら湘南方面で自主制作映画ばかり撮影してたんで、今じゃ考えられないほど横須賀線には乗った経験があるんですが、いきなり山陰から登場するんですよねこの観音様。夜なんかライトアップされてたりして。何度見てもビビッた記憶があります。たぶん今でも怖いだろうなあ。
 そういや「帰ってきたウルトラマン」でも巨大観音を真っ二つにする怪獣とか出てきたなあ。あれも怖かった。「帰ってきた〜」は岸田森や榊原ルミがいきなり死んじゃったりして子供時代のトラウマの宝庫でありました。「怪獣使いと少年」のエピソードもあったしなあ。今見直したらどう思うんだろ。
| riwasaki | 2006/04/25 12:22 AM |
>riwasakiくん
「帰ってきたウルトラマン」って、ウルトラシリーズの中でもへんにスタイリッシュというか、おしゃれ感がありましたよねー。主人公の団次朗(でよかったけ?)というのはなんとなく今のイケメンライダーにつながる感じがあるし(郷秀樹という役名はともかく)、すぎやまこういちの音楽もなんか垢抜けてた。
当時僕はセブンよりもこちらのシリーズの方が好きだったはずなのに各エピソードはほとんど覚えてないんだよねぇ。「怪獣使いと少年」は有名だけどそれも実体験としては憶えてない。
観てみたいナー、今こそ。
あとriwasakiクンの撮った自主制作映画というのも、観たい、観たい!
ビデオとかに残してないんすか?
| 夏庵 | 2006/04/25 7:53 AM |
>夏庵さま
 「帰ってきた〜」の印象が強いのは、やはり我々世代が物心ついてから初めてリアルタイムで見たウルトラシリーズだというのもあるでしょうねえ。ボックスセット好きとしてはこいつのDVD-BOXにも手を出してしまいそうで怖いです。
 学生時代の自主映画はね〜、スタッフとして参加したものがほとんどなのでビデオは持ってないんっすよ。大学の実習で監督したのが手元に一応ありますけど、16ミリ・フィルムのままですし。まあ下手に見直して恥ずかしい思いをするのも嫌なので、そのまま一生を終えたいです(笑)。
 #そんなことより、再就職おめでとう!
| riwasaki | 2006/04/25 10:45 PM |
>riwasakiくん
そういえばそうかもしれない。
ちょうどそれぐらいの頃でしょうか、riwasakiくんとブルマークのソフビ人形で怪獣ごっこに興じていたのは(笑)
それから就職云々関しましては皆様にもいろいろとご心配おかけしました。
自分でも思ってたより長めの休暇となってしまいましたが(笑)また5月からはまともな社会人として頑張っていきたいと思います。
僕のほうも仕事に慣れてきたら、またこのブログでいろいろとお店のほうの話も出てくるかもしれない。それくらいになったらまたお店のほうにも是非遊びに来てください。
| 夏庵 | 2006/04/26 4:47 PM |
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