夏庵`s nest

nest [nest]
1(鳥, 虫, 魚, 小動物の)巣, 巣穴.
2居心地のいい場所, 休み場所, 隠れ場所, 避難所.

<< 湘南モノレール〜「シンデレラ・リバティ」 | main | おかげさまで。 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | -
江ノ島にたどり着く。
 江ノ島っていうのも実をいうとすごく好きな場所だったりするのだ。
 この、なんというか、俗悪の極みという印象があるじゃないですか。
 日本人にとっての「観光」という言葉がイメージするものすべてを放り込んで、ぐちゃぐちゃにかき回して、島のかたちにぺたぺた捏ねて、海に浮かべた〜らよぉ〜、サノヨイヨイ、みたいな。
 聖も俗も一緒くた、ハレもケも関係ない、スーパー日常としての非日常みたいなさ。
 あと、イメージとしては乱歩の「パノラマ島奇譚」というのがあるでしょ。あと「千と千尋の...」のね、あの世界、湯屋を真ん中にしたあの街のイメージもあるなぁ。
 しかし最近はだいぶイメージ変わってるみたい。



enosima

 テッペンの展望台がなんだかおしゃれになってるし。

 この日はここまで来るのに時間がかかって、江ノ島上陸は果たせなかったんですが、参道沿いもだいぶ整備されたりしてるのかしらん。
 エスカーは...まだあるんでしょうな、やはり。
 なんか、温泉施設もできてるんですよね、それから江ノ島水族館!これもなんだかいかにもうらぶれた感じの観光地の水族館って風情だったのが、いやまーきれいになっちゃって。クラゲの展示が有名だったのだけどまだあるのかな。
 あと知らなかったんだけど、最近はこの辺では生シラス丼なんですって?どのお店でも「本日生シラス丼有ります」(その日によって水揚げがあったりなかったりするらしい)ていう札をぶら下げてて、いまや「江ノ島=生シラス」らしいわよ、奥さん。
 しかし、そうした最近のおしゃれ江ノ島トレンド一切をスルーして我々が向かうのは何故かボウリング場なのであった。

 Mark of a bowling alley

Enosima bowl


 ここでなぜボウリング?と思われるかもしれませんが、ここでこそボウリングなのだ。うらぶれた観光地のさびれたボウリング場。そこに我々の求める「観光」の美学というものがあるわけですわ。
 この「江ノ島ボウル」の看板、タツノオトシゴのロゴマークがなんともキュートじゃありやせんか!これですよ、これ。
 とはいえ、中はまあ、普通のボウリング場、というかむしろ最新設備。
 さすがに半日歩き回ったので疲れ気味で2ゲームだけして退場。
 道路を挟んだ向かいにあった海岸沿いのおしゃれなイタリアンで(江ノ島観光の美学にこだわるならここは参道沿いの食堂でサザエ丼に焼きはまで一杯、が本来なのでしょうが)ピザ食って(当然ここにもしらすのピザあり、食べなかったけど)ワイン飲んで、ロマンスカーで帰って来ました。
ところで、考えてみるとすごい名前だな、ロマンスカーって。



                         (終わりました)


* 今回撮った写真、よかったらまとめて見てやってください 

| 日和下駄 | 17:10 | comments(0) | trackbacks(0)
スポンサーサイト
| - | 17:10 | - | -
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://gure720.jugem.cc/trackback/532
トラックバック
CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>
PROFILE
RECOMMEND
RECOMMEND
GALAXY
GALAXY (JUGEMレビュー »)
クレイジーケンバンド, FIRE BALL, PAPA B
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
LINKS