夏庵`s nest

nest [nest]
1(鳥, 虫, 魚, 小動物の)巣, 巣穴.
2居心地のいい場所, 休み場所, 隠れ場所, 避難所.

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Try a Little Tenderness Otis Redding
この曲はもちろん普通のオスタジオ録音もあるのだけれどやっぱりこのライブ盤のバージョンを聴いてほしい。

Live in Europe
Live in Europe
Otis Redding

マジ、鳥肌モンっす。
ソウルミュージックを、できれば曲単位で紹介したいと思うのは、60年代はまだこの手の音楽はシングル盤が主流で、アルバムはまだシングルの寄せ集め的性格が強く、アルバムの名盤よりも名曲、というくくり方の方が紹介しやすいから。
実際僕がソウルを聴き始めるようになったきっかけのモータウンの名曲たちも、新しい時代に出たコンピレーションアルバムで知ったのだし、
一番熱くなったサザンソウルも、あの名コンピアルバム集
アトランティック・リズム&ブルース(1947-1974)
アトランティック・リズム&ブルース(1947-1974)~Vol.6(1966-1969)
で繰り返し聴き倒して覚えたのだった。
もちろん「Try a Little Tenderness」も最初はこのコンピ盤で聴いていた。
その後オーティスには「ライブインヨーロッパ」っていうすげーアルバムがあるのだ、
というのをなんかの記事で読んで(高校生の頃でしたけどね)レンタルレコード屋に走り、そこには置いてなくて、輸入盤屋さんまでその足で買いにいったことを覚えてる。
最初の一曲目から、そのイントロから、全身が総毛立った。
(それ以降僕の最高の感動を表す言葉は「鳥肌が立つ」になった。)
そしてラストがTry a Little Tenderness。
正直最初に聞いたときは少し泣いてしまった。
いくらなんでも音楽だけでそこまでのことはなかったので
自分でもびっくりしてしまった。
以来、僕がソウルミュージックに真の意味でのめりこむきっかけになった
ほんとに記念碑的な名曲。

蛇足ですが、当時日本のミュージシャンではRCサクセションに夢中だったのですが、彼らの「king of rock」というライブアルバム
(AMAZONで検索したけどでてこなかった。絶盤になっちゃってるかな。)
に「指輪をはめたい」という曲が入ってるのですが、
これは、このライブ盤Try a Little Tendernessという曲に対する
オマージュというか、まんま構成をパクった名曲(迷曲)です。
清志郎のオーティスへのリスペクトが痛いほど伝わるというか、笑っちゃうというか。



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